タイトルどうしようかな……なんなら今書いてるの21時だけど間に合うかな……と頭を抱えているのは内緒です。
フリーランスの悪いところだと思うのですが、時間感覚が盛大にバグって時間があっという間にということが増えてきたように感じます。本日は授業の内容と自己紹介したことでも……っと思ったのですが、どうやら火曜日に授業を踏まえて自己紹介をするとのことなので明日Day1Day2のスクールについて書いていこうと思います。ページ往復して見るのってかなりめんどいので1つのページで見れるようにしたいんですよね。
では本日の記事はどのように書こうかってなると、入学式で薄々勘付いて1日目を過ごして思ったものについてひたすら勢いに任せて書いていこうと思います。ある意味すづけ先生からの宿題でもある「授業を受けた感想を投稿してみよう」に近いものがあるかもしれません。これには周りがどう思っていようが私が感じた内容について書いていこうと思います。
とりあえず無意識にしてしまうのは同じ学園系イベントとして私立VRC学園とVRCスクール比較してしまうことです。これに関しては多分卒業するまで無意識に比較してしまうのは仕方ないことです。担任がいて10数人のクラスメイトがいて数週間ともにする。比較するなと言われてもしてしまうのも無理があります。だったらどうするか、一旦ここで結論をつけてしまうのが手っ取り早いでしょう。
私立VRC学園とVRCスクールでは何が違うのでしょう?2日過ごしただけでもかなり違うものだとわかりました。私立VRC学園では基本的に「場所は提供した。そこで何してもいいから有意義な2週間を送ってくれよな」といったようなドライな関係で続いていきました。クラスによっては卒業してから何もしないといったクラスや学園期間中に小さなグループが完成してそこから出てこないところもあったとか。徒競走で例えるのならスタートは用意するけどゴールはご自由にどうぞといった形になります。それに比べVRCスクールではまだ2日目ということもありますが、多くのことは肯定するといった形を採用しているのもあって個人的には徒競走で例えたところのみんなで手を繋いでゴールを目指すスタイルなのでは?といった印象を抱きました。
どちらにも良し悪しってのはあるでしょう。ですが、VRCスクールについて正直な感想をいいますと「すこしどころかかなりやりづらいな……」と思いました。
なぜそのような感想を抱いてしまったのか、それは至ってシンプルな回答です。会話のデッキの違いでしかないです。
基本的に私が普段からする会話スタイルはターンフリーで殴り合っていくスタイルなのです。「そういう意見はねぇだろ」「そうはならんやろ」「たしかに良い意見だ。だが俺のはもっと素晴らしいから聞いてみろ」といったように各々が我を貫き通すタイプがかなり多いところだったのだからフル肯定する会話スタイルでされると「あれ?会話しにくいな?」となるのも無理がないなっと思いました。
私は基本的にFPS等の対人ゲームが好きなんですが、我を通すスタイルの人が多いからなんですね。悪く言えば「俺が正しい、それ以外は違う」といった独裁スタイルがかなり人口として多いのです。私のフレンド周りでは対戦中に突然ギターを演奏し始めたり、勝ちか負けかギリギリの試合でも急にカップラーメンにお湯を注ぎ始める輩もいるくらい自由な人が多いです。
少し脱線しましたね。つまり私は元々思ったことを言って殴り合うスタイル、スクールでは人のことを取り入れつつ自分を出していこうといったスタイルなわけです。
かな~り言葉を選んでいたらスクールまで30分を切っていたのでここまでにさせていただきます。
そしてしばらくの目標は私が過ごしやすい環境を作るってのをしてみようと思います。